各種、癌(がん)に関する詳細情報です。癌(がん)NETのがんに関する情報が皆様のお役に立てれば幸いです。
咽頭がんには、上咽頭がん、中咽頭がん、下咽頭がんの3種類があります。
上咽頭がんとは、上咽頭部にできた悪性腫瘍で、まれな疾患です。
男女比は2:1で男性に多く、40~70歳代に多くみられます。
上咽頭がんは、EBウイルスが関与しているという説もありますが病因は不明です。
上咽頭部がんで耳管に腫瘍ができると、耳管閉塞、難聴、耳鳴り、鼻づまり、血性鼻汁などの症状が出ます。
腫瘍が脳神経を圧迫すると複視(二重に見えたり)、視力障害、三叉神経の圧迫では顔面の疼痛が起こります。
上咽頭がんはリンパ節に転移しやすいのが特徴です。
CT検査、MRI検査を中心とした画像診断と鼻から内視鏡で直接観察し、腫瘍の大きさ、固さ、深部への拡がりなどを調べ、生検でがん細胞の有無と種類を調べます。
上咽頭がんの治療には、放射線療法が効果的ですが、抗がん剤による化学療法も行われます。
中咽頭がんは、比較的まれながんですが、日本では、九州、沖縄などに多く発症し、好発年齢は50~60歳代の男性です。
中咽頭がんの発症には、長期の飲酒歴や喫煙歴が大きな要因と考えられております。
症状は、のどの違和感、しみる感じ、のどの痛み、飲み込みにくさがみられ、進行すると激痛、出血、開口障害、嚥下障害、呼吸困難などが出現します。
中咽頭がんも頸部のリンパ節に転移しやすいので注意が必要です。
内視鏡を鼻から挿入して観察し、腫瘍の大きさ、固さ、深部への拡がりなどを調べ、生検でがん細胞の有無と種類を調べます。
MRI検査、CT検査、X線透視検査、超音波検査などの画像検査も併用とします。
I期、II期の場合は、放射線療法か、あるいは化学療法、併用療法を行います。
III期やIV期のような進行がんでは、手術を行います。
下咽頭がんは50歳以降に好発し、飲酒・喫煙が習慣の男性に多くみられます。
症状は、嚥下時のひっかかる感じ、焼けつくような痛みがみられたり、中耳炎様の症状がでることもあります。
しわがれ声が続き、徐々に進行します。
下咽頭がんも頸部リンパ節に転移しやすいので注意が必要です。
喉頭鏡や内視鏡で観察し、生検を行って病理検査で腫瘍の有無、種類を調べます。
レントゲン検査、MRI検査、CT検査で腫瘍の大きさや場所、転移の有無を調べます。I期やII期では、放射線療法また化学療法と両方を同時に行う併用療法があります。
III期以降では、手術が中心になりますが、手術では、喉頭の全摘出が行われます。
タバコを吸ってみたい
、 「絶対に吸ってはいけない」 というだけで、なぜ吸ってはいけないのか、という質問には応えてくれません。体に悪いのでしょうが、大雨が吹き込むベランダで、傘をさしてがたがた震えながらタバコを吸う姿を見たら、どんなにか....
前大阪府知事でタレントの横山ノックさん(本名・山田勇=やまだ・いさむ)が3日午前7時15分、中咽頭(いんとう)がんのため兵庫県西宮市の病院で亡くなった。75歳だった。 ...
... それぞれの部位にできるがんを 上咽頭がん、中咽頭がん、下咽頭がんといいます。 咽頭がんでは上咽頭がん、中咽頭がん、下咽頭がん それぞれで症状が異なります。 ◆上咽頭がん 上咽頭がんの初期はほとんど無症状ですが、 がんが ...
横山ノックさん咽頭がんで死去 前大阪府知事でタレントの横山ノックさん (本名・山田勇=やまだ・いさむ)が 3日午前7時15分 ... ノックさんは3年ほど前に咽頭がんと診断され、 一昨年には手術、放射線治療を受け1度は治癒していた。 ...
... ノックさんは3年ほど前に咽頭がんと診断され、一昨年には手術、放射線治療を受け1度は治癒していた。しかし心臓に持病を持っていたこともあり、昨年後半からは入退院を繰り返しながら病魔と闘ってきた。最後まで体調回復を目指してきたが、ついに力尽きた。 ...
... ノックさんは3年ほど前に咽頭がんと診断され、一昨年には 手術 、放射線治療を受け1度は治癒していた。 最新の手術の情報は 人気 ランキング しかし心臓に持病を持っていたこともあり、昨年後半からは入退院を繰り返しながら病魔と闘ってきた。 ...